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承前です。永さんの唄を紹介しました。とすると、中年御三家として並び立つ小沢昭一さんを紹介しないわけにはいきません(若い世代は???でしょうが)反戦をテーマとした「ハーモニカブルース」もとんでもなく奥深い唄ですが、小沢さん言えばトルコ風呂。その小沢さんが「土耳古行進曲」(トルコ行進曲)をうたっています。作詞作曲は加藤登紀子さん。昭和歌謡史に残る幻の名曲です。ところで本ブログの読者でトルコ風呂入浴経験者はどのくらいいるでしょうかねぇ。「土耳古行進曲」(トルコ行進曲):小沢昭一:1974リリース君はトルコ風呂をしっているか?
「OLに転職」は文法的におかしいかな?ブルーストライプのブラウスに、紺のベストスカート。秘書課あたりにいそうな恭子様です。高級ホテルに制服のままお入りになっております。入社早々、執行役員を篭絡したのでございましょうか。Officeuniformvideo美人女装子・恭子さまがOLに転職されました
承前です。永さんの『悪党諸君』をご紹介しましたが、いろいろな才能を持つ永さんは作詞だけではなく唄も出しています。私が好きな唄は『生きているということは』です。生きているということは誰かに借りをつくること生きているということはその借りを返すこと若いころはピンときませんでしたが、50代をすぎてこの歌詞の重みがジワジワとわかってきました。IkiteiruToIuKotoWa永六輔唄『生きているということは』
トランスジェンダーの男性とシスジェンダーの男性では、「男らしさ」への認識が異なるように見受けられる。このあたりは、いずれきちんと調査されると良いのですが。 ・トランス男性の「古さ」 トランス男性(FtM)コミュニティにおいて、いまだに(肉体)労働者階級の男らしさが重視されているように見える。いかに筋力が強く、ホモソーシャルなノリに馴染め、下半身含めて男社会に溶け込めるかという基準が採用されている。 しかし、社会全般では、こうした男らしさは「古臭い」ものに見えるはずである。 現代では、どちらかというとホワイトカラーや資本家のような、いわゆるエリート層のほうが「男らしさ」では上位に位置付けられる。…
アジアの末端な俺が言うのもなんですが・・・ あ~~~なんか極端な出過ぎたこと言ってるよねぇ?!この後、不適切にもほどがある発言が続きそうですが出さないとどうに…
3人息子が居るみたいだなw全部、中2息子Y氏おひとりの話ですよ。 本日Y氏が久々熱を出した。 明日は、わしの脚本舞台公演が控えている間際にであるw そういえ…
アジアの末端な俺が言うのもなんですが・・・ あ~~~なんか極端な出過ぎたこと言ってるよねぇ?!この後、不適切にもほどがある発言が続きそうですが出さないとどうに…
また1週間くらい経っちまいましたねはっははー。この1週間は珍しく、癒しに全集中してた感じです。 まずこちらでオイル買ったでしょー。マイエジプトジャパン自由が丘…
マナー、コミュニケーション研修講師 プロ講師派遣会社向け LGBTQ講演清水展人 企業研修
こんにちは!本日は四国→大阪での講演を終え兵庫県のホテルより清水展人ひろとです^_^いつも、みなさん、ありがとうございます^^先週末に、東京都 で企業研修、と…
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